Kinkakuji.org ツアーを探す
金閣寺と銀閣寺:松に囲まれた静かな池の上に建つ

金閣寺と京都北西部の独立系ガイド

金閣寺と銀閣寺の違い

金閣寺は京都の北西、銀閣寺は東側にあり、拝観料も異なります。建物と庭園の違いを押さえ、1日で両方を回る行き方とツアーを選びましょう。

  • ★ 厳選した高評価ツアー
  • ⛩ 拝観時間と料金を解説
  • ↺ ほとんどの予約で無料キャンセル可

金閣寺と銀閣寺の基本

金閣寺(鹿苑寺)は北区、銀閣寺(慈照寺)は京都市の東側にあります。名前は対になっていますが距離は離れているため、両方を回る日は移動時間をしっかり見込んでおきましょう。

どちらも臨済宗相国寺派の寺院で、足利将軍の山荘が没後に禅寺へ改められたという共通点があります。銀閣は名前に銀とありますが、銀箔が貼られたことはありません。

500円金閣寺の拝観料、大人(高校生以上)、2026年
1,000円銀閣寺の拝観料、大人(高校生以上)、2026年4月1日から
204系統金閣寺道と銀閣寺道を結ぶ市バス
曲がった松に縁取られた鳳凰の載る銀閣寺の屋根

義満の北山殿と義政の東山殿

金閣寺は足利義満が1397年に造営を始めた北山殿が始まりで、1408年の義満の没後に禅寺となりました。舎利殿の金閣は二層と三層に金箔が貼られ、屋根に鳳凰が立ちます。1950年の炎上と1955年の再建は金閣寺の歴史で紹介しています。

銀閣寺の正式名称は東山慈照寺です。足利義政が1482年に東山殿の造営を始め、銀閣と呼ばれる観音殿は1489年に建てられました。義政が1490年に亡くなった後、山荘は寺に改められています。

1日で両方を回りたいなら、乗り換えの手間がないバスツアーも選択肢です。下のツアー一覧や金閣寺ツアーのページで比較できます。

おすすめ:金閣寺と銀閣寺を同じ日に

金閣と銀閣を同じバスツアーで見比べられます。清水寺も含まれます。

当サイトが選んだツアーです。ご予約先はGetYourGuideです。価格は2026年10月時点の米ドル建ての参考最低価格です。各ツアーから最新の空き状況とお客様の通貨での価格をご確認ください。

金閣と銀閣を回る京都のツアー

金閣寺、銀閣寺、清水寺を回るバスツアーや金閣寺のガイド付き拝観を、最新の料金と空き状況で比較できます。

GetYourGuideですべてのツアーを見る →

金閣寺と銀閣寺の違い

料金と時間は2026年の内容です。特別拝観は時間と料金が異なることがあるため、出かける前に確認してください。

金閣寺銀閣寺
正式名称鹿苑寺東山慈照寺
場所北区(京都の北西)京都市の東側
山荘を築いた人足利義満、1397年から足利義政、1482年から
建物三層の舎利殿、二層と三層に金箔1489年の観音殿、銀箔はなし
大人(高校生以上)500円1,000円
小・中学生300円500円
未就学児–無料
拝観時間毎日9:00〜17:003月1日〜11月30日は8:30〜17:00、12月1日〜2月末は9:00〜16:30
受付での支払い2026年9月28日からおまいりPay(クレジットカード)に対応現金とおまいりPay
建物内部通常の拝観には含まれない銀閣の内部は非公開、一部の堂は特別拝観のみ

どちらか一つなら、拝観料が手頃で池越しの金閣を眺められる金閣寺が向いています。1日使えるなら、もう一つの足利家の山荘として銀閣寺を加えると、二つの寺の違いがよく分かります。

銀閣寺の拝観のポイント

銀閣寺の拝観は庭園が中心です。観音殿が中心の建物で、参道は境内の奥へ続きます。銀閣の内部は公開されていません。東求堂、方丈、弄清亭は春と秋の特別拝観のときに限って公開されます。

銀色が見えないのは修理の問題ではなく、もともと銀が貼られていなかったためです。寺そのものの詳しい案内は銀閣寺のガイドにまとめています。

拝観料は2026年4月1日から大人(高校生以上)1,000円、小・中学生500円に改定されました。未就学児は無料で、団体割引はありません。以前の大人500円で予算を組んでいる方は、新しい料金で計算し直しておきましょう。

雲間から光が差す銀閣寺と京都の街並み

鏡湖池に映る金閣

金閣寺では金閣が池泉庭園の中心です。鏡湖池は約6,600m²で、島や名前の付いた石が配され、対岸から水面に映る金閣を眺められます。一層は寝殿造、二層は武家造、三層は禅宗様と、三つの様式を重ねた建物です。

銀閣寺と同じく、金閣も外から眺める建物です。建物は金閣の造りと鳳凰、庭の歩き方は金閣寺の庭園で詳しく紹介しています。

暖かい光の中、金閣の屋根の鳳凰

金閣寺から銀閣寺への行き方

市バス204系統が金閣寺道と銀閣寺道を結んでいます。両端でバス停から寺の門まで歩く時間も加えてください。移動の目安は約40分ですが、道路の混雑や車内の混み具合で長くなることもあります。運賃は大人230円、小児120円(2026年)で、降りるときに支払います。ICOCAやSuicaなどのICカードも使えます。

  • 回る順番:金閣寺は毎日9:00から、銀閣寺は3月から11月は8:30から拝観できます。どちらから回っても組めます。
  • 閉門の時間:冬の銀閣寺は16:30までです。境内を出る時間は冬が16:50、夏が17:20までです。
  • 支払い:両寺とも受付でおまいりPayに対応し、銀閣寺は現金も使えます。御朱印は対象外で、金閣寺ではお守りも対象外です。

京都駅から金閣寺までの行き方は金閣寺へのアクセスをご覧ください。

清水寺、金閣寺、銀閣寺を1日で

二つの楼閣に清水寺を加える方も多いでしょう。自分で回る場合は市内を二度横断することになり、バスと徒歩の時間がかかります。清水寺からは清水道か五条坂から市バス206系統で北へ向かい、洛北高校前で204系統か205系統に乗り換えると金閣寺道に着きます。運賃は2回分で大人460円です。

京都駅周辺を出発し、清水寺、金閣寺、銀閣寺を約5時間半で回るバスツアーもあります。英語、中国語、韓国語の音声ガイド付きで、昼食は各自の負担です。どの拝観料が料金に含まれるかは予約時に確認しましょう。金閣寺の庭園でゆっくり過ごしたい方には、拝観料込みの少人数ガイドツアーが向いています。

金閣寺と銀閣寺についてのよくある質問

銀閣には銀が貼られていますか?

いいえ。銀閣は銀閣寺の観音殿の通称で、銀箔が貼られたことはありません。

金閣寺と銀閣寺、どちらか一つならどちらですか?

拝観料が手頃で池越しの金閣を見られる金閣寺が向いています。時間に余裕があれば、銀閣寺を二つ目に加えると比較が楽しめます。

2026年の銀閣寺の拝観料はいくらですか?

2026年4月1日から、大人(高校生以上)1,000円、小・中学生500円、未就学児は無料です。金閣寺は大人500円、小・中学生300円です。

金閣寺から銀閣寺へはどう行けばいいですか?

市バス204系統で金閣寺道から銀閣寺道へ向かいます。運賃は大人230円(2026年)で、移動は約40分に両端の徒歩を加えて計画しましょう。

銀閣の中に入れますか?

銀閣の内部は公開されていません。東求堂などの一部の建物は、春と秋の特別拝観で公開されます。

金閣寺と京都のツアー

金閣寺を含む京都の寺めぐりや嵐山との日帰りツアーを比較。ほとんどが無料キャンセルに対応しています。

金閣寺を訪ねるツアーを探す →