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砂紋の引かれた龍安寺の石庭と苔の島のような石

金閣寺と京都北西部の独立系ガイド

龍安寺の石庭

龍安寺の石庭は、金閣寺から歩いて約18分です。石庭の見どころと拝観料、拝観時間を確認し、金閣寺と組み合わせた半日の回り方を考えましょう。

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  • ⛩ 拝観時間と料金を解説
  • ↺ ほとんどの予約で無料キャンセル可

龍安寺の基本情報

龍安寺は金閣寺から徒歩約18分、金閣寺、龍安寺、仁和寺を結ぶきぬかけの路沿いにあります。主な見どころは、方丈の南側に広がる石庭です。白砂の上に15個の石が置かれています。

創建は1450年、開基は細川勝元です。金閣寺を築いた足利義満が建てた寺と思われがちですが、義満は創建者ではありません。石庭のほかに、境内には大きな池の鏡容池があります。

600円大人の拝観料の目安、2026年
15個5・2・3・2・3の石組
約18分金閣寺から徒歩
龍安寺の白砂に置かれた石組

龍安寺の石庭を味わう

石庭は方丈の南側にあり、白砂の広さは東西約30m、南北10m余りです。15個の石が5・2・3・2・3の五つの群に分けて置かれています。

少し時間を取って眺めるのがおすすめです。五つの石組どうしの間合いや、何もない白砂との関係に目を向けてみてください。寺院の中なので、声は控えめにし、ほかの拝観者にも場所を譲り合いましょう。

龍安寺は金閣寺のあとに自分で歩いて回りやすい寺ですが、両方を組み込んだツアーも1つあります。下の一覧や金閣寺ツアーのページで比較できます。

おすすめ:龍安寺の拝観料込みのバスツアー

龍安寺の石庭を含み、龍安寺と金閣寺の拝観料が料金に入っています。

当サイトが選んだツアーです。ご予約先はViatorです。価格は2026年10月時点の米ドル建ての参考最低価格です。各ツアーから最新の空き状況とお客様の通貨での価格をご確認ください。

金閣寺と龍安寺を回るツアー

金閣寺、龍安寺、モンキーパークをタクシーで回る少人数ツアーと、金閣寺のガイド付き拝観を、最新の料金と空き状況で比較できます。

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龍安寺の拝観料と拝観時間

料金と時間は2026年の目安です。お出かけ前や受付で最新の料金を確認してください。

龍安寺金閣寺
大人600円500円(高校生以上)
高校生500円500円
小・中学生300円300円
3月〜11月8:00〜17:009:00〜17:00
12月〜2月8:30〜16:309:00〜17:00
定休日なしなし

多くの方にとって分かりやすいのは、9:00の開門に合わせて金閣寺を拝観し、そのあと龍安寺へ歩く回り方です。大人の拝観料は2か所で合計1,100円(2026年)です。金閣寺の詳細は拝観料と拝観時間をご覧ください。

きぬかけの路を歩く

きぬかけの路は金閣寺から龍安寺を経て仁和寺まで続く約2.5kmの道です。徒歩の目安は金閣寺から龍安寺まで約18分、龍安寺から仁和寺まで約11分です。これは歩く時間だけなので、拝観や休憩、境内を歩く時間を加えて計画しましょう。

三つの寺を半日で回るのにちょうどよい道です。仁和寺からは御室仁和寺駅で嵐電に乗れば嵐山方面へ向かえます。仁和寺や金閣寺と嵐山のページも参考にしてください。

バスで移動する場合

2026年11月21日〜23日と28日〜29日には、北大路から大徳寺前、金閣寺道、竜安寺前、御室仁和寺を経て嵐山へ向かう臨時の市バス109系統が運行されます。両端から1日9本、8時〜16時ごろにおおむね1時間ごとです。通年の路線ではありません。通常の市バスは大人230円(2026年)です。

低い土塀に囲まれた龍安寺の石庭

鏡容池と境内

鏡容池は境内にある大きな池で、5月から7月にかけてスイレンが咲きます。石庭とあわせて、池のまわりもゆっくり歩いてみましょう。

朝から動くなら、3月から11月の龍安寺は8:00に開き、金閣寺より1時間早く拝観できます。12月から2月は8:30〜16:30なので、冬の午後は早めに向かいましょう。

瓦屋根と植込みのある龍安寺の方丈

金閣寺、龍安寺、仁和寺を半日で回る

徒歩の時間と料金は2026年の目安です。各寺での時間は一例なので、気に入った場所ではゆっくり過ごしてください。

金閣寺を開門に合わせて

9:00に着くように出かけ、鏡湖池のまわりの庭園を歩きます。拝観全体の目安は約40分です。拝観料は大人500円です。

龍安寺へ歩く

きぬかけの路を約18分。石庭と鏡容池には、金閣寺と同じくらいかそれ以上の時間を取りましょう。拝観料は大人600円です。

仁和寺へ

さらに徒歩約11分。桜の時期以外は境内の多くを無料で歩け、御殿の庭園は大人800円です。3月〜11月は9:00〜17:00です。

嵐電で嵐山へ

御室仁和寺駅から嵐電に乗り、帷子ノ辻で乗り換えて嵐山へ向かいます。運賃は全線均一で大人250円です。

移動を任せたい方には、上の一覧にある少人数ツアーが金閣寺と龍安寺をタクシーで結び、嵐山のモンキーパークも訪ねます。龍安寺に立ち寄らない日帰りツアーが多いので、予約前に行程を確認しましょう。

2026年秋の夕方の特別拝観

2026年秋は、9月26日から11月29日までの土曜・日曜の16:00〜18:30に、龍安寺で夕方の特別拝観が行われます。定員は20人、中学生以上が対象で、前日16:00までの予約が必要です。料金は5,000円、特別御朱印付きは5,500円で、当日現地で現金で支払います。季節限定の企画で、通常の夜間拝観ではありません。

紅葉の時期を含め、金閣寺周辺を訪ねる季節の選び方は季節の見頃で紹介しています。

龍安寺についてのよくある質問

龍安寺の石庭の石はいくつですか?

15個です。白砂の上に5・2・3・2・3の五つの群で置かれ、庭の広さは東西約30m、南北10m余りです。

龍安寺の拝観料はいくらですか?

2026年の目安は大人600円、高校生500円、小・中学生300円です。最新の料金は受付で確認してください。

金閣寺から龍安寺までどのくらいかかりますか?

きぬかけの路を歩いて約18分です。龍安寺から仁和寺まではさらに約11分です。

龍安寺を建てたのは誰ですか?

1450年に細川勝元が創建しました。金閣寺の足利義満は創建者ではありません。

龍安寺の拝観時間は?

3月〜11月は8:00〜17:00、12月〜2月は8:30〜16:30で、定休日はありません(2026年)。

金閣寺と京都のツアー

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