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大徳寺:松の木と塔頭の塀が続く小路

金閣寺と京都北西部の独立系ガイド

大徳寺と塔頭の庭園

大徳寺は塔頭ごとに門、拝観時間、拝観料が決まっています。2026年に拝観できる塔頭と、坐禅や抹茶を体験できる場所、金閣寺と組み合わせる回り方を紹介します。

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  • ⛩ 拝観時間と料金を解説
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大徳寺の拝観の仕方

大徳寺は、1枚の拝観券で全体を回る寺ではありません。広い境内に塔頭が並び、拝観できるかどうか、時間や料金も塔頭ごとに決まっています。大徳寺を訪ねるときは、見たい塔頭を一つか二つ選び、それぞれの拝観時間を確認してから、境内の小路を歩いて回ることになります。

そのため「今日は大徳寺に入れるか」は塔頭ごとに確かめる必要があります。毎日拝観できる塔頭もあれば、特別公開のときだけ開く塔頭もあります。高桐院は2026年の拝観を停止しています。下の一覧を参考に、塔頭単位で予定を立ててください。

500円大仙院の大人拝観料(2026年)
400円瑞峯院の大人拝観料(2026年)
拝観停止高桐院(2026年)
大徳寺の境内を通る土塀沿いの道

2026年に拝観できる大徳寺の塔頭

通常の拝観がある塔頭の時間と料金です。それ以外の塔頭は特別公開の時期だけ開くことがあるので、訪れる前に確認してください。

塔頭拝観時間大人小・中学生抹茶坐禅
大仙院原則9:00〜16:30(日によって短縮、寺の予定表を確認)500円300円500円土・日曜と毎月24日の16:30〜17:45、拝観料のほか1,500円
瑞峯院9:00〜17:00、定休日なし400円300円500円拝観と抹茶付きで2,000円、事前に問い合わせ
龍源院現地で確認––––
高桐院2026年は拝観停止––––

大仙院と瑞峯院の二つを回る方法があります。どちらも通常の拝観時間があり、抹茶と坐禅も用意されています。午前に金閣寺、午後に大徳寺という順番にすると無理なく回れます。金閣寺をガイドの説明つきで回りたい場合は、金閣寺のガイドツアーを比べてみてください。

大徳寺の前に参加できる金閣寺のツアー

金閣寺を案内付きで歩くツアーです。拝観料込みのものもあり、午後は大徳寺の塔頭に回れます。料金と空き状況は最新のものを表示しています。

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大仙院の抹茶と坐禅

大仙院は原則として毎日9:00〜16:30に拝観できます。拝観料は大人500円、小・中学生300円で、抹茶は500円です。日によって拝観時間が短くなることがあり、寺が予定表を出しているので、出かける前に確認しましょう。

坐禅は土曜日、日曜日と毎月24日の16:30〜17:45に行われ、拝観料のほかに1,500円がかかります。英語での説明もあります。事前の予約がおすすめで、当日の参加は空きがある場合に限られます。通常の拝観時間が終わるころに始まるため、9:00〜17:00に拝観できる金閣寺を回った日の締めくくりにも向いています。

瑞峯院

瑞峯院は9:00〜17:00に拝観でき、定休日はありません。拝観料は大人400円、小・中学生300円、抹茶は500円です。ここで紹介する塔頭の中では通常の拝観時間が最も遅くまでで、夕方近くに着く場合にも回りやすい塔頭です。

瑞峯院でも、拝観と抹茶がついた坐禅を2,000円で体験できます。決まった週間予定はないので、当日に行けば参加できると考えず、事前に寺へ問い合わせてください。

龍源院

龍源院は歴史ある建物が残る塔頭の一つです。拝観時間や拝観料は変わることがあるので、訪れる日に現地か寺へ確認してください。

高桐院の拝観(2026年)

高桐院は2026年の拝観を停止しており、再開の時期は決まっていません。寺から再開の知らせが出るまでは、高桐院を目的にした計画は立てないようにしましょう。

高桐院を目当てにしていた方は、同じ境内の大仙院や瑞峯院が現実的な選択肢です。京都市内のほかの寺院については京都の寺院ガイドで紹介しています。

大徳寺の塔頭高桐院の苔庭

大徳寺への行き方と金閣寺との回り方

臨時の市バス109号系統は、北大路と金閣寺道の間の大徳寺前に停まります。

移動

金閣寺と大徳寺の間は、市の乗換案内で確認してください。金閣寺へのアクセスは金閣寺へのアクセスをご覧ください。

市バスの運賃

市バスは均一運賃で大人230円、子ども120円です。大徳寺の最寄りのバス停は、出かける前に市の乗換案内で確認してください。

臨時の109号系統

2026年11月21日〜23日と28日〜29日は、北大路、大徳寺前、金閣寺道、竜安寺前、御室仁和寺を経て嵐山へ向かう109号系統が、8時から16時ごろまでほぼ1時間おきに運行されます。ほかの日は運行しません。

回る順番の例

9:00の開門に合わせて金閣寺、昼食をはさんで午後に大徳寺。土・日曜か24日なら、16:30からの大仙院の坐禅で1日を締めくくれます。

大徳寺についてよくある質問

大徳寺の拝観料はいくらですか。

塔頭ごとに拝観料がかかります。2026年は大仙院が大人500円、瑞峯院が大人400円です。訪れる前に各塔頭の拝観時間を確認してください。

高桐院は拝観できますか。

2026年は拝観を停止しており、再開の時期は決まっていません。

大徳寺で坐禅はできますか。

大仙院で土曜日、日曜日と毎月24日の16:30〜17:45に坐禅があり、拝観料のほか1,500円です。予約がおすすめです。瑞峯院では拝観と抹茶付きの坐禅が2,000円で、事前の問い合わせが必要です。

大徳寺で抹茶はいただけますか。

大仙院と瑞峯院で、2026年はどちらも500円で抹茶をいただけます。

金閣寺と大徳寺は1日で回れますか。

回れます。9:00から金閣寺を拝観し、午後に大徳寺へ向かうのがおすすめです。大仙院は日によって早く閉まるので、予定表を確認してください。

金閣寺と京都のツアー

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